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  • 2013年1月23日

    三日月

    三日月20130121チャレンジしようとするときにプロ意識が薄い(無い)人間が関わると様ざまなところで問題が起こる。

    僕の言っているプロ意識とは?・・・技術的に優れているかを言っているのでは無い。

    「経験が無いんで判らないんで・・・」とか、最悪は仕事として報酬をもらっているのだからプロのはずなのに

    「素人なんでできません」なんてことを言いだす子供のような人物・・・言い訳の達人と僕は呼んでいる。

    この三日月の間接光だって、僕達は初めての形状。

    この納まりも初めて、有機形状のソファーも、ミストによる演出も・・・・他にもイッパイ。

    新しい事にチャレンジしている。

    ようは、やろうとする意識があるか。

    肯定的に何としても創りあげる気持ちがあるか。

    お金をもらっている以上、プロ意識を持ってモノづくりに関わりたいと思います。

    今日も打合せを終え、事務所で創作活動に励みます!(kido)