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2012年6月9日
3つの哲学
アップルの創業期、ジョブスとウォズニアック、マークラの3人は3つの哲学を作った。
1) 共感
2) フォーカス
3) 印象
この中でフォーカスですが、「やると決めたことを上手く行うためには、重要度の低い物事はすべて切り棄てなければならない。」と言っている。
コレは意外に難しい。
付加価値をつけるために出切る事を全てやりたいと考えるものです。
そして、レオナルド・ダ・ビンチの格言「洗練を突きつめると簡潔になる」というジョブスのデザイン哲学へと繋がって行く。
とても共感します。(kido)