待ち合わせ時間を間違えて少し空き時間ができました。

　その間にデザイン中の物件のイメージ検討・・・頭の中で考えるだけでなく描いてみると見えてくることがあります。今日も発見！さっそく図面にしてみます。　(kido)

　模型が必要な物件があって弊社の元スタッフに連絡・・・「住宅の模型作れないか？」・・・作ってもらえそうだったのですが、時間が間に合わなかったため結局依頼できませんでした。そのやり取りの中で元スタッフが住宅の模型を最近作ったようで、その写真を送ってきてくれました。

　活躍している様子がうかがえます。

　在籍は少しの期間でしたが我社でやっていたことが役立っている様子でとても嬉しかった。お互いさらにレベルアップしていい仕事していきましょう。　(kido)

　あるプロジェクトの図面を描き続けています。

けっこう描きました。

まだまだ描き続けます。(kido)

　尊敬する先輩（師匠）が４人います・・・この４人は僕の中では特別な存在。

　これまでやってこれたのもこの先輩たちのアドバイスに勇気をいただいたり、その生き様を見て学ばさせていただききました。

　自分が同じように後輩や周りの人たちに尊敬される存在なのだろうか？？？まだまだそんな人物には程遠いですが、これからもどんな時も驕ることなく素直に学び続けたいと思います。　(kido)

　
　11月4日（木）TBSで放送の　朝ズバッ！　になんと中華そば「冨士屋」が登場します。

　いま東京で開催されている東京ラーメンショウ2010に我らが「冨士屋」が中国地区代表に選ばれて出店しています。

　そこで朝ズバッ！の取材をうけるようです。　何時ごろ出演するのかわかりませんが、皆さん見てくださいね！　がんばれ！冨士屋！　　(kido)

　おはようございます。

　昨日はアート教室でしたが残念ながら参加できませんでした・・・とうぶん参加してないです・・・shigeru先生任せっぱなしでごめんなさい！

　今日もお仕事の創作活動！ガンバリマス。

　次回アート教室のご案内は　ishi　から報告します。　(kido)

　昨日は朝一番に広島県の三原に出張。新幹線で「ファイト！一発！」のドリンク飲んで準備万全！現場で一時間ほど打合せしてとんぼ返りで事務所で打合せです。

　出張したときは出来ればゆっくして地元の美味しいものとか食べたいですが、どうも忙しい時に出張が重なってしまいます。

　この出張の時、岡山駅のみどりの窓口で切符を購入していたら目の前を見覚えのある知ってる顔の人が通りすぎました・・・？だれだっけ？

　なんと！柔道でメダリストの古賀稔彦さんです。おもわず年甲斐もなく握手を求めてしまいまったのですが、快く握手してくれました。いい人だ！　おかげで昨日は気持ちイイ、良い一日になりました。　(kido)

　今日も徹夜になりそうです・・・といっても家に帰って朝に数時間寝ますが・・・。

　だんだん体が慣れてきて少ない睡眠時間でも大丈夫になってきました。不思議なものです。

　こんな状態ですからお客様にご迷惑をお掛けしている事もあって反省ばかりですが、依頼いただいた物件のデザインを少しでもいいデザインにすることを考え創り続けるしか出来ない自分ですから引続きがんばります！　　(kido)

　久しぶりに実施設計図を描いています。

　とても特殊な物件なので普段図面はスタッフに任せているのですが休日返上です。とうぶん不眠不休の状態になりそうですが頑張ります。

　お昼ご飯を以前にもブログでご紹介した、山珍さんの弁当ですませようと店に行ったらお客様のＫさん親子に遭遇。

　Ｋさんたちもお弁当を購入しに来たようです。親子でこれから弁当持って後楽園あたりでピクニックのご様子。

　僕もサッサッと仕事を片付けて・・・と言いたいところですが・・・・ちょっと無理だな～。スタッフとともにしばらくこの忙しさを楽しみたいと思います。　(kido)

　日帰り瀬戸内東側一周！後編です。

　草壁港からフェリーで香川県の高松へ向かいます。

　こうしてフェリーに乗っていると故郷の因島のことを思い出します。

　潮風が気持ちよかったです。

　そして高松には立ち寄らず、一路徳島へ！

　食事をとってなかったので「古今青柳」という日本料理店で食事しました。日本料理の小山裕久氏のお店です。

　実はいつものごとく場当たり的な道中でしたから、ここへ来る予定では無く、たまたま入ったお店です。

　結構なお値段でしたが、まあそれもそのはず、あのフレンチの巨匠ロブションとコラボした有名な小山さんの料理店ですから。内容は勿論おいしかった！というより美味でした。

　そして当日の目的地のひとつ「大塚国際美術館」へ。

　入館したとき丁度大迫力の礼拝堂をそのまま再現した空間の中で結婚式（披露）の最中でした。

　大塚美術館は陶板により歴史に残る芸術品や遺跡を再現しています。絵は紫外線などによる経年劣化が早いですが、陶板にすることで長期間創られた時の状態を保てます。

　少し残念なのは、そこはやはりホンモノでは無いと言う事。

　近くで見るとポスターのように見える作品もあります。

　これはピカソの「ゲルニカ」。僕はマドリッドで本物を見たことがあります。そのときは作品に圧倒された記憶だけが残っています。

　複製作品とはいえ力がある作品には人を惹きつけるオーラのような物を感じます。　奥には現代アートの巨匠ボロックの作品もありました。

　大塚国際美術館は規模も大きく、じっくり見れば半日は楽しめます。

　日帰り瀬戸内東側一周！の旅の報告でした。　(kido)